不動産売却が長引く原因とは?一般的な売却期間や長引かせないための対処法

2026-02-17

不動産売却が長引く原因とは?一般的な売却期間や長引かせないための対処法

この記事のハイライト
●不動産売却にかかるおおよその期間は3か月~6か月だが状況によって長引くことがある
●長引く原因として価格が高いことや物件の条件が悪いことなどが挙げられる
●長引かせないためには早期売却を目指すための対処法を考える必要がある

不動産売却は、何らかの事情によって長引くことがあります。
売却したい期日が決まっていたり、早急に現金が必要だったりする場合、あらかじめどのくらいの期間がかかるのかを知っておくことが大切です。
今回は不動産売却が長引く原因や一般的な期間、長引かせないための対処法について解説します。
埼玉県川越市で不動産売却をお考えの方は、ぜひ参考になさってください。

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長引くこともある?不動産売却にかかる一般的な期間

長引くこともある?不動産売却にかかる一般的な期間

まずは、不動産売却にかかる一般的な期間と、引き渡しまでの流れについて解説します。

おおよその期間はどのくらい?

土地や建物を売りに出してから、引き渡しまでのおおその期間は、約3か月~6か月です。
需要があれば、もっと早く売却できることもあります。
反対に、需要が低い場合、6か月以上かかることもあるでしょう。
不動産は、さまざまな要因によって長引くか否かが異なります。

査定から媒介契約の締結までの期間:約2週間~1か月

土地や建物の売却を決めた場合、まずは査定を依頼するのが一般的です。
査定を依頼することによって、どのくらいの価格で売れそうなのかを把握することができます。
査定額に納得できたら、次の流れは媒介契約を締結することです。
媒介契約とは、不動産会社に仲介を依頼するときに締結する書類で、契約期間や仲介手数料の金額などを取りまとめる契約です。
ここまでで、約2週間~1か月かかります。

販売活動を開始してから買主が買主が見つかるまでの期間:約3か月~6か月

媒介契約の締結後、土地や建物を実際に売り出します。
内覧を受け入れたりポスティングチラシを作成したりして、売却活動を進めます。
販売活動を開始してから、買主が見つかるまでのおおよその期間は、約3か月~6か月です。
購入希望者が見つからない場合は、販売期間が長引くことになるでしょう。

売買契約の締結から引き渡しまでの期間:約2週間~1か月

購入希望者との条件条件交渉や価格交渉がまとまったら、次は売買契約の締結です。
売買契約は、売主と買主で交わす契約となります。
住宅ローンを使う場合、金融機関の審査も必要です。
書類に不備があると審査が長引く可能性があるので、余裕を持って準備してもらえるよう伝えておくと良いかもしれません。
最後に、決済の実行と引き渡しを経て、不動産売却の完了です。
売買契約の締結から引き渡しまでの期間は、約2週間~1か月となります。

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不動産売却が長引く原因とは?

不動産売却が長引く原因とは?

続いて、不動産売却が長引く原因について解説します。

価格が高い

原因としてまず挙げられるのが、価格が高いことです。
市場価格と比べて高い場合、なかなか売れず、長引く可能性があります。
そのため、不動産は適正価格で売りに出すことが重要です。
売却前にリフォームをおこなった場合、かかった費用を上乗せするケースがあります。
しかし、割高な印象を与えてしまい、候補から外されてしまうといった事態が考えられます。
禁煙はリフォームやリノベーションを前提に不動産を購入する方も多いため、リフォーム費用を上乗せして売るのは現実的ではないでしょう。

条件が悪い

長引く原因として、物件の条件が悪いことも挙げられます。
駅から遠く不便な立地にある場合、需要が下がってしまうのが一般的です。
築年数が古くそのままでは住めなかったり、見た目の印象が悪すぎたりする場合も、販売期間が長引く恐れがあります。
また、似たような物件が多く売りに出されている場合、条件の良いほうに流れてしまうでしょう。
条件が物件を売るときは、長引かないよう何らかの対処法を考える必要があります。

売り出す時期が悪い

原因として、売り出す時期が悪いことも挙げられます。
不動産には売却しすい時期と、そうでない時期があります。
売却に適した時期は、引っ越しシーズンである春や秋です。
春は新生活を始めるために多くの方が物件を探す時期のため、不動産の動きが活発になります。
条件が多少悪い物件であっても、すぐに成約に至るケースも多いです。
一方、売却しにくいのは夏や冬となります。
物件探しをする方が減るため、不動産の動きも落ち着き、なかなか成約に至らないケースも少なくありません。
売り出すタイミングが悪いと、売却できるまでに時間がかかる場合があるので注意が必要です。

住宅ローンの残債がある

住宅ローンの残債があることも、長引く原因の一つです。
住宅ローンの残債がある状態で売る場合、すべて完済する必要があります。
完済しないと、抵当権を抹消できないからです。
抵当権とは、お金を貸した金融機関が、不動産を担保に設定する権利です。
万が一返済が不可となったとき、担保にしている土地や建物を強制的に売り、貸したお金を回収します。
残債額が売却額を上回ってしまうと、抵当権を抹消できないため、不足分を自己資金で補わなくてはなりません。
まとまったお金が準備できない場合、売却が長引いてしまうでしょう。

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不動産売却が長引くことを回避するための対処法

不動産売却が長引くことを回避するための対処法

最後に、不動産売却が長引くことを回避するための、対処法について解説します。

適正な販売価格を設定する

対処法としてまず挙げられるのが、適正な販売価格を設定することです。
先述のとおり、価格が高いと売れにくくなってしまいます。
そのため、市場価格を調査したうえで、適正価格を設定することが大切です。
「相場より安く売り出せば、早く売却できるのでは?」とお考えになる方もいらっしゃるでしょう。
しかし、相場より安い物件は何か問題があると思われ、売れにくくなる可能性があります。
不動産には定価はありませんが、相場はあるため適正価格で売りに出すことが重要です。

手入れや整理整頓をおこなう

手入れや整理整頓をおこなうことも、対処法の一つです。
庭の雑草が伸び放題になっていたり、室内が散らかっていたりすると、内覧時の印象が悪くなってしまいます。
不動産売却を成功させるためのコツは、内覧にあるといっても過言ではありません。
そのため、第一印象が悪いと、成約に至らない可能性があります。
室内の整理整頓もあらかじめおこない、清潔感を出しておくと良い結果につながるでしょう。

買取を検討する

対処法として、買取を検討することも挙げられます。
買取とは、弊社のような不動産会社が直接物件を買取する売却方法です。
査定額に納得できたらすぐに売買契約と決済、引き渡しをおこないます。
仲介の場合、買主を探すためにさまざまな販売活動を実施します。
しかし、買取は買主が不動産会社となるため、販売活動をおこなう必要がありません。
スピーディーに現金化できるほか、近隣住民に売却することを隠せるのがメリットです。
また、仲介では需要が低い物件も、買取なら売れる可能性があります。
不便な立地にあったり、築年数が経過していたりする場合、買取も選択肢の一つとして検討なさってください。

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まとめ

不動産売却にかかるおおよその期間は、3か月~6か月であるものの、状況によって長引くことがあります。
長引く原因として挙げられるのは、価格が高いことや物件の条件が悪いこと、売り出す時期が悪いことなどです。
長引かせないための対処法として、適正価格を設定したり整理整頓をおこなったり、買取で売ったりといった方法があります。
川越市の不動産売却ならOIKAZEへ。
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